イシをおく

ポツリポツリ

きらきら

 

情熱大陸でパティシエの西原金蔵さんに密着したドキュメンタリーを、今さっき見終えた

 

この番組はだいたいドキュメンタリーとしては定石の、苦難を乗り越えて〜のくだりがあるのは承知の上で見るものだけど

 

今回の西原金蔵さんが、実験室のような狭いタイル貼りの部屋で、光が入る大きな窓を前に小さなお菓子を作っている姿がとても美しかった。

きれい、と笑いながらお菓子を作っている様子は、子供のようだった。

西原さんにはどんな世界が見えてるんだろう〜

 

私もそんなふうに、きらきらした世界をつくりたい

 

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まだまだやれるぞ、わたし!

満ちるとき

 

相手をおもう

 

想像する

 

でもそれだけではわかり合えないから、言葉にしたい、言葉にしてほしい

 

勝手に汲みとって、拡大解釈して、後味の悪さだけが残る

 

そうして最後には自分のことが嫌いになる

 

なんでこんなことを思ってしまうんだろう、そんなことを思っている自分がとても小さく、醜い。

 

言葉にしてもらえないとわからない

 

 

言葉にしてください

 

 

これ以上、からっぽな感情にさせないでください

 

 

同じ言葉を操ってるじゃないか!

 

グラデーション

 

境目って存在するのかな

 

ゆる〜く繋がっていて、でもパキッと分かれていたり

 

いろんなものとものとの関係があるけど、

 

境目とか、輪郭はあるのかな

 

くくられたり、くくったり

 

勝手に隔たり

 

ぼやけていたり、はっきりしていたり

 

地球はまるいさ〜

贈る2

 

友達の誕生日ということで、再びお菓子屋さんへ

 

急な注文になってしまったのに、ワックスペーパーで素敵にラッピングしてくれた。

 

抹茶のメレンゲが美味しそうだったので、私の分も購入、笑

 

だから肥えるんだ〜

 

お菓子が好きな友達なので、美味しく食べてくれるだろう

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贈るのは楽しい

 

贈る

 

バイト先の仲の良い後輩がこの春就職するということで、明日を最後にバイトを辞めてしまう。

そして明日はバイト先の仲の良い同い年の子の誕生日。

ということもあり、2人に何か贈ろうと思い、前々から考えていた。

相手のことを考えながらプレゼントを選ぶのは、難しいけれどとても楽しい。

 

バイトでの2人しか知らないけれど、とても大好きなふたりなので、あげるなら無難にお菓子かなあと思い、大好きなお菓子屋さんに頼み、お菓子の箱詰めを作ってもらった。

 

明日はバレンタインデーということもあり、ついでに自分の分も、とちゃっかり頼んでしまった。

 

受け取った袋の中を見て、綺麗に包まれたお菓子に惚れ惚れとする。

お店のロゴをパターンのように配置したグレーと白の包装紙に、深い青の細い紙紐で丁寧に蝶々結びされた箱が3つ、袋の中にぴったりと収まっている。

こんなに幸せなのは相手のよろこんでくれる姿を想像するからだろう。

贈り物なんて、自己満足の部分もあるだろうけど、この時間がとても楽しい。

 

大切な人には、丁寧に贈り物をしたい。

 

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プリプリのプリッツ

ひさしぶりにプリッツを食べた。

心なしか短くなったような気がする。

友達にプリッツ食べると歯に詰まるんだよね〜というと、わかる〜と。

後で聞くと、友達はそんなこと思ったことないらしい。

ふーん...。私だけかー。

エンドレスで食べ続けると、歯に詰まるんだよな〜

そういや、一袋食べ終わった後にパッケージをみると。

 

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ほお、やってみようじゃないか。

二袋目に急いで取り掛かる。

たしかに、角度がついて、食べやすいかも。

 

食べることすら楽しようとする、人類。

 

あー歯に詰まる。